一、 慢性スロット マシン ラスベガス病申办程序
1、参保居民持本人基本医疗保险诊疗手册,携带申请病种所需材料(见附件4)于每年10月10—15日交到首诊医院(太原理工大学医院五层507室)进行初审,初审合格后填写《太原市城镇居民基本医疗保险スロット マシン ラスベガス慢性病鉴定表》或《太原市城镇居民基本医疗保险スロット マシン ラスベガス大病鉴定表》。
2、对符合规定的スロット マシン ラスベガス慢性病患者发放《太原市基本医疗保险スロット マシン ラスベガス特定病医疗证》。
3、スロット マシン ラスベガス慢性病患者持《太原市基本医疗保险スロット マシン ラスベガス特定病医疗证》到首诊医院进行スロット マシン ラスベガス慢性病治疗,享受相关待遇。
4、スロット マシン ラスベガス慢性病一年认定一次
二、 慢性スロット マシン ラスベガス病治疗原则及医疗管理
1、スロット マシン ラスベガス慢性病患者在スロット マシン ラスベガス治疗时,使用的药品应符合基本医疗保险的有关规定,并且是治疗该种スロット マシン ラスベガス慢性疾病所必须的。
2、确定为スロット マシン ラスベガス慢性病患者只能在选择的首诊医院进行治疗,一年之内不能变更。但对特殊病种,スロット マシン ラスベガス慢性病患者须经首诊医院同意可以到相关医院进行治疗,治疗结束后回首诊医院进行费用结算。
3、已享受スロット マシン ラスベガス慢性病待遇的患者,每年年底前太原理工大学医院进行复审。
三、 慢性スロット マシン ラスベガス病结算方式
1、经认定符合前16种(见附件4)スロット マシン ラスベガス慢性病的患者可持首诊医院医师开具处方购药,属基本医疗保险支付范围的医疗费用,个人自负20%(乙类项目不再扣自付部分),其余部分各县(市、区)医疗保险经办机构按季与首诊医院定额结算。
2、スロット マシン ラスベガス慢性病患者死亡的季度可享受スロット マシン ラスベガス慢性病待遇,从死亡的下季度开始停止享受スロット マシン ラスベガス慢性病待遇。
3、当月有住院记录的スロット マシン ラスベガス慢性病患者不能享受スロット マシン ラスベガス慢性病待遇。
4、スロット マシン ラスベガス慢性病患者须在每年12月20日前将第四季度所需药品及治疗费用结算完毕。
5、スロット マシン ラスベガス慢性病统筹最高支付将根据基金结余情况进行调整。
6、慢性白血病和血友病的患者,报销方式为每季度治疗结束后携《太原市城镇居民基本医疗保险スロット マシン ラスベガス大病鉴定表》及医疗费用报销申请表、发票、诊断证明等相关材料到首诊医院报销,报销时每年承担一次起付线,属基本医疗保险支付范围的医疗费用,个人自负40%(乙类项目不再扣自付部分),统筹基金支付60%。
7、慢性白血病患者费用支付范围
(1)用药:
化疗药、升白细胞药、止吐药、消炎药、提高免疫力药、保肝药物。
(2)检查:
血常规、肝肾功能、免疫功能、胸片、心电图、B超、骨穿。
8、血友病患者费用支付范围
(1)用药:
凝血因子Ⅷ或冷沉淀(血友病甲);凝血酶原复合物(血友病乙)
(2)检查:凝血系列